私たちはこんな会社です
当社は、1953年（昭和28年）に創業。戦後まもなくＧＨＱを客先とする電気器具及び絶縁材料の販売からはじまり、1965年（昭和40年）に電気工事業を開設致しました。資本金300万円から現在5000万円まで増資し、完成工事高が12億円（平成24年4月期）、従業員数30人の電気設備工事会社です。

当社の自慢はここ！
客先が東光電気工事、きんでん、サンテック、東京都財務局、港区、千代田区と仕事が安定しています。依頼される仕事は、新築の電気設備工事や、既存のビルの現場調査を行い提案型のリニューアル電気設備工事とさまざまです。 新築では、東京都駅前の「新丸ビル」汐留再開発の「シオサイト5工区エスペリオ汐留18街区ビル」羽田空港の「東京国際空港新管制塔」新宿の「東京女子医科大学第1病棟」などなど。改修工事では、千代田区の「日比谷図書館」天王洲の「天王洲ファーストタワー」大手町の「三菱東京ＵＦＪ銀行本館ビル」品川の「品川インターシティ」横浜の「横浜総合病院」と地図に載るような現場も多くあります。

社風・風土は？
当社は、少数精鋭実力主義です。社員の年齢は、30〜40歳代の人が80％と落ち着いた熟年層が厚いですがその分、技術力と知識をもって現場の施工計画、ＣＡＤ設計、施工管理、原価管理、完了まですべて一人で活躍しています。目指すところ「現場代理人」として自分の現場を持ち、現場をひとつの会社として独自のやり方で運営管理をする。もちろんここまでできるようになるために、基礎研修、現場研修、技術・特別教育を受け、第1種電気工事士を持ち、一級電気工事施工管理技士、監理技術者になるまで資格取得のバックアップをしています。社員同士のコミュニケーションとしては先輩技術者との熟議を重ねた部会後の飲み会、会社協力会社合同の1泊2日はとバス並みの慰安旅行、8月には毎年東京プリンスビアガーデンにて納涼大会などがあります。悩んだ時の質問解決コーナーは、どこにでもあります。また仕事以外の場での会話を楽しむことで、人の輪がさらに広がりチャレンジする人をサポートしてくれます。